大分の名所・青の洞門で感動!

Posted by 大分いい湯だな | 大分デートスポット・大自然に触れよう | 土曜日 16 5月 2009 2:21 PM

こんにちは。大分の名所、今日ご紹介するのは、青の洞門です。ご存知ですか?
この青の洞門は、大分県中津市本耶馬渓町にあるトンネルなんです。大分県指定史跡にもなっています。全長は約342mで、1763年に完成したといわれていますよ。
決してイタリアの青の洞窟のように、中が青色!?ってことはないのですが、大分のこのトンネル「青の洞門」の、何がすごいかと言うと、国内で初めて手彫りで作ったトンネルだというコト。本をよく読まれるという人は、菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で、有名な場所だというコトも知っておられるかもしれませんね。

この地は鎖渡しと呼ばれる大変な難所だったそうで、渡ろうとして命を落とす人馬をみて、禅海和尚が『村人の為に安全な道を造ろう!』と決意したとか。30年もの歳月をかけて、ノミと槌という、人力だけで掘り抜いたといわれている、ものすごいトンネルなのです。さらには、通行する際に通行料を取ったらしく、日本初の有料道路ともいわれているとか。
現在はこのトンネル、ちゃんと車が通行できるようにしっかりと整備されているんですが、それでもちゃんとトンネル内では、手で掘ったノミの跡が見られるようになっていますよ。川の向こうから絶壁を眺めるのもなかなか素敵な風景なので、おすすめですよ☆彡
また、紅葉のシーズンも大変美しい眺めが楽しめるスポットになっているそうです。ドライブがてらに、デートで是非訪れてみてはいかが?

青の洞門
住所●大分県下毛郡本耶馬溪町大字曽木
営業●自由
料金●無料